Q&A
Q&A検索結果一覧
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382件のQ&Aが見つかりました。
[森永商品:こどミル]
砂糖は入っているの?
砂糖は入っていますか?
三温糖を使用しています。三温糖は砂糖の糖液を加熱して作られたもので、普通の砂糖と比べて風味に優れています。
[森永商品:こどミル]
1日どのくらい飲めばよいですか?
1日何本飲めばよいですか。
パッケージに記載の通り、「1日に本品1~2本」が目安です。1本で1日の不足分の鉄・カルシウムを補うことが出来ますが、食事が十分で無いと感じた時は更に不足しますので、1日2本お飲みいただくことをおすすめします。1日2本お飲みいただくと、ビタミン・ミネラルが食事摂取基準に対して、ドリンクタイプで平均57%、スティックタイプで平均68%充足出来ます。
[森永商品:こどミル]
いつまで飲めばよいですか?
いつまで飲めばよいですか。
お子さまの「食べムラ・偏食」が特に気になるのは小学校に入学する前頃までかと思いますので、気にならなくなったら徐々におやめになるのも良いかと思います。
[森永商品:こどミル]
こどミルとチルミルとの違いは?
フォローアップミルク(「チルミル」等)と「こどミル」の違いはなんですか?
離乳食の栄養を補うのが「フォローアップミルク」、離乳完了後の幼児期に足りない栄養を補うのが「こどミル」です。
[森永商品:ママのDHA]
効果的な摂取のタイミングは?
どのタイミングで摂取すれば効果的ですか?
朝昼晩、どのタイミングでご利用頂いても構いません。また、一般的に油を消化吸収する際には消化酵素の働きが重要ですので、食後などにご利用頂くことをお薦めします。
[森永商品:ママのDHA]
魚アレルギーがあるのですが、摂取しても大丈夫?
魚アレルギーがあるのですが、「森永ママのDHA」を摂取しても大丈夫ですか?
『森永ママのDHA』は、原料にマグロから精製した魚油を使用しています。
魚油にはアレルギー物質となるたんぱく質は含まれていませんので、アレルギー物質(27品目)※は不使用と表記しておりますが、念の為アレルギーをお持ちの方は、お医者様へご相談ください。
※食品衛生法により表示が義務付けられている特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・ピーナッツ)と、表示が推奨されている特定原材料に準ずるもの20品目(あわび・いか・いくら・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン)の計27品目を指します。
[森永商品:ママのDHA]
『森永ママのDHA』の1日摂取目安量を350mgとしているのはなぜ?
『森永ママのDHA』の1日摂取目安量を350mgとしているのはなぜですか?
DHAは魚に多く含まれているため、各国の食文化や生活様式によって、普段から摂取している量が大きく異なっています。このため、世界中でそれぞれの国の実情に合わせた推奨摂取量が設定されています。たとえば、日本人よりも魚を食べる習慣の少ない欧米では、妊婦・授乳婦に対して、DHAを一日につき最低200mgを摂取することが推奨されています。また、我々の行った調査から、現在の日本人妊婦の平均的なDHA摂取量は一日300~350mg程度であることが示されました。
妊娠中のDHA摂取量に日本での明確な基準はありませんが、魚を食べる機会が少ない場合や、食べる余裕が無い場合などにご利用頂くことを目的に、一日摂取目安量を350mgとしました。
[森永商品:ママのDHA]
魚の調理法によってDHAの量は変化する?
魚からDHAを摂る場合、調理法によってDHAの量は変化しますか?
はい、変わります。
魚を調理する際の加熱によってわずかにDHAが壊れることがあります。また、調理中、煮炊きでは出汁に、揚げ物では揚げ油にDHAが出ることがあり、焼き魚でも油分が落ちることでDHA含量が低下することがあります。このように調理作業に伴って魚から摂取できるDHAが減る可能性があることが知られています。
[森永商品:ママのDHA]
魚によって摂取できるDHAの量は変わる?
食べる魚によって摂取できるDHAの量は変わりますか?
はい、変わります。
最もDHAを含んでいるのはマグロの脂身(トロ)です。魚に含まれるDHAの量については、マグロやカツオなどの比較的大型な回遊魚に多く含まれるという特徴があります。
また、魚に含まれるDHAの量は季節によって大きく変化することが知られています。ただし、サメやカジキ、キンメダイといった一部の魚については、他の魚介類と比較して水銀濃度が高いものがあり、厚生労働省により、妊婦が注意すべき魚介類として、摂食量目安が公表されていますのでご注意ください。
なお、『森永ママのDHA』 では、マグロ由来のDHAを使用していますが、カプセル製造後に水銀検査を実施しておりますので、どうぞ安心してお召し上がりください。
[森永商品:ママのDHA]
DHAを摂取しすぎるとどんな影響があるの?
必要以上にDHAを摂取すると何か影響がありますか?
通常の使用量であれば、サプリメントを摂取しても、DHAがとり過ぎとなる可能性は低いと考えられます。DHAの安全性について、FDA(Food and Drug Administration)米国食品医薬品局は、一日あたり3~4gのDHA摂取量は安全だと示しています。また、EFSA(欧州食品安全機関)のガイドラインでは、一日あたり5g以下のDHA摂取量は安全だと示しています。
これらの量は『森永ママのDHA』 約30粒に相当します。『森永ママのDHA』は、一日の目安3粒の摂取で350mgのDHA摂取となりますので、目安を守って摂取していただければ過剰摂取となることはないと考えられます。DHAは妊娠期や授乳期に大切な栄養成分ですが、一度に大量摂取するよりも毎日こまめに継続して摂取することをお薦めします。