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予防接種

※赤くなっている部分が主に対象となる月齢です

はしかの予防接種

昨日「はしか大流行」というニュースが流れていました。上の子の幼稚園での流行はないものの、心配になりました。予防接種は効果があると聞きましたが、9ヵ月でも受けることができるでしょうか?(9ヵ月)

はしかが流行していると聞きました。高層マンションに住んでいて、人の出入りが多いので予防接種を受けた方がいいでしょうか。その場合は自費になりますか?(8ヵ月)

今月、関東地方に行く予定があります。「関東ではしかが大流行」という報道を聞き、心配になりました。1歳前でも予防接種を受けてから行くべきでしょうか?(8ヵ月)

はしか(麻疹)は感染力が強く、空気感染する病気ですので、流行すると心配ですね。現在麻疹の予防接種は、麻疹・風疹混合(MR)で生後12ヵ月以上、24ヵ月未満の間に定期接種として1回、小学校就学前の1年間(5歳以上7歳未満)にもう1回受けます。しかし、流行した場合は、定期接種を受ける前に感染してしまう恐れがありますので、生後6ヵ月を過ぎていれば受けることができます。ただし、これは任意接種ですので、費用は自己負担になります。
また、12ヵ月未満で受けた場合は、抗体をしっかりつけるため、12ヵ月を過ぎた時点で、もう1度定期接種を受けるようにしましょう。定期接種が12ヵ月以上となっている理由は、その頃までは母親からの移行抗体が残っていて、はしかから守ってくれているからです(赤ちゃんによっては母親からの抗体が“ない"、あるいは少なくなっていることがあります。これは血液検査でわかります)。自治体によっては、今回の大流行を受け、臨時に公費負担での接種をしている所もあるようですので、住んでいる地域の自治体や保健センターなどにも問い合わせてみましょう。
予防接種を受けていない子どもの感染率は、3歳までで6割、小学校入学までに9割といわれていますので、1歳を過ぎたら早めに受けるようにしましょう。「もしかして、はしかでは?」と思われる時は、かかりつけの病院に電話連絡し、母子健康手帳を持って早めに受診しましょう。また、ママが感染してお子さまにうつすことがないよう、ママ自身も予防接種を受けたことがあるかどうかチェックし、わからない場合は抗体検査を受けておくことをおすすめします。

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